N-アセチルグルコサミンの商品詳細です。

注文ページへ このように商品化されてこちらでご案内差し上げていますが、こちらの商品が出来上がるまでには数々のご苦労があったようです。研究から開発まで、実に20年以上の歳月が費やされています。こちらのN-アセチルグルコサミンを商品化することに成功した東証一部上場企業の焼津水産化学工業は、天然の調味料を製造している会社です。製品は大手の食品メーカーの調味料や、業務用のだしとして使われており、どなたも一度は口にした事があるというものばかり。この商品を製造する一方で、キチン・キトサン研究にも力を入れています。様々な機能性素材の開発を進めてきましたが、その中の１つが「N-アセチルグルコサミン」になります。技術的に、カニやエビの殻からN-アセチルグルコサミンだけを抽出することは困難だと言われていましたが、特殊な酵素を使う事により、天然のままのN-アセチルグルコサミンを抽出する事に成功したのです。これによって、N-アセチルグルコサミンの量産化が叶うこととなり、多くの人に愛用されることとなりました。商品をお使いの方からの声を一部ご紹介してみます。「おいしくていつでも食べられるからうれしいですね。肌も手の指先にもしっとり感が出て来ました。年齢を言うと、皆さんビックリされますよ」静岡県の58歳の女性からのお便りです。発売されているグルコサミンサプリメントは、殆どが塩素でスピード抽出されているために、成分に塩素が残っており、体内利用率が減り、味にも苦味がでてしまいます。N-アセチルグルコサミンは酵素を使ってじっくりと抽出していますので、自然界にある天然型です。体内への利用率が高く、グルコサミン本来のほんのりとした甘みが特徴です。食べ方も、例えば一日10粒を水で流しこむのではなく、一日たった1粒を、ラムネのようにポリポリと食べるだけでもオッケー。同じグルコサミンと言えども、味や服用粒数、お召し上がり方法が全然違います。